いよいよ8月は、『ひとみゅー。』の千秋楽です。
どの回も見逃せませんが、まず8月1日(木)は、ちょっと面白スタートを切ります。
いつもスタッフとしているモンゴルズシアターカンパニーの松田亜矢香がなんと『ひとみゅー。』に挑戦!演目は匿名劇壇の福谷圭祐脚本『その死刑囚は美人だった』。公演初日であり千秋楽の一本!
・・・とりあえずここでは何も言いませんが、かなり面白いことになってますので、乞うご期待!
他にも、堀江祐美のヘディ・ラマー、竹田和哲の宮沢賢治が千秋楽を迎えます。
お見逃しなきよう、ご来場お待ちしております!
一人芝居ミュージカル短編集×モンゴルズシアターカンパニープロデュース
『ひとみゅー。』
一台のピアノ、一人の俳優が紡ぎ出すヒストリカルエンターテイメント。待望の大阪ロングラン公演。
毎週木曜日!
作曲 伊藤靖浩
演出 増田雄(モンゴルズシアターカンパニー)
ピアニスト 松本有加
【8月1日(木)】※上演順未定
・竹田和哲(NOLCA SOLCA Stage)・・・宮沢賢治
「注文の多い宮沢賢治」
脚本:モスクワカヌ
・堀江祐未(サテライト大阪)・・・ヘディ・ラマ―
「世界一美しい発明家」
脚本:鈴木友隆
・松田亜矢香(モンゴルズシアターカンパニー)・・・劉冬梅(リウ・ドンメイ)
「その死刑囚は美人だった」
脚本:福谷圭祐(匿名劇壇)
【8月8日(木)】※上演順未定
・佐藤俊作・・・オーギュスト・エスコフィエ
「à la cuisine ! 〜 偉大なシェフの帽子 〜」
脚本:吉見由香
・原田智子・・・・クサインティッペ
『悪妻の弁明』
脚本:黒田勇樹
・福田恵(劇団レトルト内閣/安定志向)・・・ヘディ・ラマ―
「世界一美しい発明家」
脚本:鈴木友隆
【8月15日(木)】
休演日
【8月22日(木)】※上演順未定
・大曽根クルール(劇団ウンウンウニウム)・・・ルイス・キャロル
「あの頃のアリスへ」
脚本:棚瀬美幸(南船北馬)
・BANRI・・・劉冬梅(リウ・ドンメイ)
「その死刑囚は美人だった」
脚本:福谷圭祐(匿名劇壇)
・福本佳・・・ファニー・メンデルスゾーン
「もう一人のメンデルスゾーン」
脚本:増田雄(モンゴルズシアターカンパニー)
【8月29日(木)】※上演順未定
・一明一人(株式会社プランニングエッグ)・・・マレーネ・ディートリッヒ
「over the wall」
脚本:エスムラルダ
・さぶりな(Island★12)・・・クレオパトラ
「紀元前31年の恋バナ。」
脚本:西村俊彦
・maechang (BLACK★TIGHTS)・・・コナン・ドイル
「我が友ホームズ」
脚本:舘亜里沙
【時間】
19時00分 開場
19時30分 開演
《終演予定時刻 21時00分》
【チケット料金】
前売 3500円 当日 3800円
【ご予約】
電話:050-3699-3171
メール:mongolstc@gmail.com
カルテットオンライン:
https://www.quartet-online.net/ticket/hitomyu
【アクセス】
高麗橋BLACK BOX
http://blackbox.osaka/
〒541-0043 大阪市中央区高麗橋3-1-8 カルボ高麗橋ビル1F
・御堂筋線 淀屋橋駅 12番出口 東へ徒歩約5分
・京阪本線 淀屋橋駅 徒歩約5分
・堺筋線 北浜駅 6番出口 南西へ徒歩約5分
協力 一人芝居ミュージカル短編集・高麗橋BLACK BOX
制作 モンゴルズシアターカンパニー
宣伝美術 ココロイチデザイン
演出助手 松田亜矢香(モンゴルズシアターカンパニー)
※上演時間は各演目30分合計90分となります
※未就学児の入場不可